講師紹介 >> 山岸秀嗣

一緒に新たな発見をしよう!

獨協医科大学教学IRセンターの山岸 秀嗣です。
私は、獨協医科大学を卒業後に獨協医科大学病院消化器内科で臨床研修を行い、大学院は病理学講座へ進み消化管病理を専門としています。現在は、卒然・卒後の医学教育、医療者教育や大学の教学IR(Institutional Research)分野を専門として活動を行っています。 
日本は、少子高齢化が急速に進んでいる、2022年生まれの日本人は77万747人で統計開始以降初めて80万人を割った。そして、2040年の18歳人口は77万人と推定されている。その一方で2040年には65歳以上の人口が全人口の約35%を占めるとされている。大学教育や医療分野においても様々な対策を行い乗り越えていかなければならない時代です。また、現代は、新型コロナウイルス感染症の蔓延、自然災害、AI技術の急激な進化により社会の変化は大きく、その変化を予測しにくい時代となってきていると思います。その様な時代を生き抜くためにも自ら考え行動する力が必要になって来ます。医学教育分野においても、教育の考えが大きく変わってきています。単なる知識中心のではなく、「何を学んだか」といったアウトカム基盤型教育に推移しています。医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)では、医師として求められる10の基本的な資質・能力が示されています。
今回の「NexSoM Labo サマーキャンプ2024」では、次世代を担う医学生が大学という領域を超えて熱く討論する非常に有意義な企画だと思っております。私もその一員として参加させていただきますのでよろしくお願いいたします。