代表者挨拶

「あなた」に語りたい、この名前の由来を
NexSoM Labo 共同代表 吉村健佑

NexSoM Labo 共同代表 吉村健佑

共同代表の吉村健佑です。この団体の名称に込めた思いをお伝えします。
「次世代」、これは皆さん自身を指します。生産年齢人口減が進み、厳しい未来が日々具体化する中、従来のやり方だけで幸せになれるのか。新しい戦略、在り方、そしてこれまで王道とされていた方法と違う形でトライしていかなければ。私も少し上の世代ですが、挑む皆さんの役に立ち、自分自身も変化する存在でありたいと思います。
「社会医学」とは、社会を良くする医学です。社会を良くするには、制度やルールを変えることに並び、構成する「ひとびと」を良くすることです。ひとびとの行動変容をいかに起こせるか。そこにかかっています。
最後に「オープンラボ」、それは従来の大学や集団、世代や立場にこだわらない集団をつくりましょう。いうなれば志をともにする「結社」を作りたい。
さて、この動き出した新しに団体に関心持ちましたか?私と大磯先生、ともに少し変わった大人が運営する集団ですが、扉は常に開かれています。他の誰でもない、そう「あなた」の参加をお待ちしています。

学問、研究は楽しい!
NexSoM Labo 共同代表 大磯義一郎

本会のルーツとなったのは、2011年に帝京大学で講義をはじめたときの学生から、講義が終わっても何らかの学習機会が欲しいと言われ、「私が教えられるのは社会医学に関する研究指導かなあ」と伝えたところ、「それでいいです」とのことで、勉強会が立ち上がりました。
最初は数人の勉強会から次第に人数が増えていき、医学論文研究会として学内サークルとなり、私が浜松医科大学に異動したこともあり、浜松医大の学生も参加するようになりインカレの勉強会へと発展。せっかくだから直接顔を合わせる機会をと夏合宿を実施するようになり、その頃には福島県立医大、順天堂大、富山大学等々様々な大学の学生も参加するようになっていました。
ところが、2020年のダイヤモンド・プリンセス号事件から社会が一転し、このような活動も著しい制限を受けるようになりました。当時の監事をしていた学生もサークルの維持に頑張ってくれましたが、学生にとっての3年は長く、勉強会も立ち消えに。。
そんな中、2023年に吉村健佑先生とお会いし、「コロナも明けたし、もう一回やり直そう!」と意気投合し、本会を立ち上げることとなりました。
「学問、研究は楽しい!」をモットーに本会が皆さんが楽しく学問をできる場にできたらと考えています。

できたばかりの会ですので、具体的な活動につき、皆さんの積極的なご意見をいただけたら幸いです。